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今でしょう

  観 光 ス ポ ッ ト

☆秋田犬会館

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忠犬ハチ公に代表される秋田犬関係の資料を展示。

社団法人秋田犬保存会の創立50周年(昭和52年度)に当り、それを記念して秋田犬会館が建設された。1階は本部事務室、2階が会議室で3階が秋田犬博物室になっており、我が国犬種団体唯一の博物室として高く評価されている。

社団法人秋田犬保存会

本会は昭和2年5月に当時の大館酊々長泉茂家氏によって設立された。これは此の地方に古代から伝承された士着犬(大館犬)が、闘犬がさかんになった事によって種族的な血液の混濁をきたし、雑種化されてゆくのを憂えての処置であったという。組織的な運営は容易でなかったようであるが、昭和9年頃からは次第に軌道にのり、先ず犬籍登録が実施され、つづいて同13年には秋田犬標準も制定し展覧芸が開催されるようになったが、戦争によって一時中断された。戦後はいちはやく復活、昭和22年からは展覧会を開催し、同24年からは会報「秋田犬」が発行されるようになり、28年5月からは社団法人組織に移行、運営されている。
昭和24・5年頃からは全国各地に支部・総支部の設立がはじまって、現在では東北北海道、関東、東海北陸、関西、中国四国、九州に総支部が置かれ、その管下には50余の支部があり、海外には、米国・ロスアンゼルス支部と台湾支部がある。そうして春秋2回の本部展(全国展)、総支部展は勿論、各支部は年間1回の展覧会を開催し、それ以外に観賞会や研究会を随時に催している。


見学および利用のごあんない

●住所:秋田県大館市三の丸13-1
●交通案内
 列車:奥羽本線JR大館駅下車
 ※駅より徒歩2分で大館駅前ステーション~バス
 バス:大館駅前ステーション(秋北バス)~(10分)~秋北バスターミナル~徒歩3分
●開閉館時間:9:00~16:00
●休館日:11月21日~4月20日の土曜日の午後、日曜、祝祭日、年末年始(12月28日~1月3日)
●料金:大人100円、小人50円 (団体30名以上大人80円、小人30円)
■問合せ先: 秋田犬会館 0186-42-2502



☆鳥潟会館

観光3

観光4

秋田県指定有形文化財(建造物)/秋田県指定名称(庭園)/2011年3月指定

京都帝国大学名誉教授で日本外科学会会長をつとめた鳥潟隆三樽士の生家です。また、無線電話機を発明し世界の通信発展に偉大な貢献をした鳥潟右一博士や、明治時代にすぐれた奇術や軽業興業によってヨーロッパで名声を博した鳥潟小三吉が幼年を過ごした家でもあります。建物は300年余の歴史をもつ旧家で、昭和11年から約5年の歳月を要して延べ1,000人を超える京都の大工・左官等の手によって、その一部の補修と増築をしたものです。また、庭づくりには京都から造園師を招き、庭石に鞍馬石を使うなど、京風の情緒豊かな庭園として、建物と共に東北地方有数の文化遺産といわれています。

く敷地面積>8,191.08㎡(2,478坪)
く建物面積>791㎡(240坪)
く建物構造>木造一部二階建て

見学および利用のごあんない

●施設概要
 ・大広間(和室4室、42畳)
 ・和室(17畳、10畳、8畳、6畳)
 ・その他(庭園、東屋、茶室、土蔵)
●住所:大館市花岡町字根井下156
●交通案内:秋北バスターミナル → 花岡本郷下車 (約35分)
         大館駅前    → 花岡本郷下車 (約20分)
  ・自家用車
     鳥潟会館正面の駐車場をご利用ください。大型バスも駐車できます。
●時間:見学(無料)10:00~17:00(4月1日以降 9:00~17:00) 
      利用(有料) 9:00~22:00
●休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌日)
      ・年末年始(12月29日~1月3日)
●問合せ先:大館市立鳥潟会館 0186(46)1009



☆桜楼館

観光5


国指定登録有形文化財/平成11年指定

桜櫓館(おうろかん)は大館市、市制施行前の最後の町長を務めた桜庭文蔵氏の私邸でした。旧大館城の跡地で桜の名所である桂城公園に隣接している事から、また桜庭邸から文字を取った「桜」。そして二階の屋根に突き抜けるように設けられた展望台「櫓」。この二つを組み合わせて命名されました。また、「館」は大館市の館にも通ずるものがあり、この桜櫓館が大館のシンボルとして末永く市民に愛されるようにとの願いが込められています。

見学および利用のごあんない

●住所:大館市字中城13-3
●交通案内:JR大館駅よりバス7分+徒歩2分
●開閉館時間:午前9時30分~午後4時30分
●休館日:月曜日(ただし祝日と重なった場合は、開館する)
●料金:100円(維持管理協力金) ※高校生以下無料



☆樹海ドーム

観光6



観光7

木造世界最大級

1997年度芸術選奨文部大臣賞受賞(美術部門)
1998年度日本芸術院賞受賞(受賞者・建築家 伊東豊雄氏)

見学コース・ポイント

1.内野席での見学
座席の暖房設備や秋田杉集成材で出来た木工芸品のような、巨大な梁の美しさを実感してください。

2.ドーム誕生までの施工過程
世界一の秋田杉フレームがどのように誕生したかを模型・写真・パネルなどでご案内いたします。

3.人工芝体験
独自に開発した人工芝(12,915㎡)の広さと感触を体験していただき、あなたの夢空間を描いてください。

4.秋田の自慢コーナー
パークセンター内展示コーナーに世界で活躍した県北スポーツ選手の記念展示や観光・物産PR を始め、今後ドームで予定されているイベント等情報満載!(ドーム以外のイベントPRにもご活用ください。)
※イベント内容により、見学コースの変更もあります。あらかじめご了承ください。

見学および利用のごあんない

●住所:秋田県大館市上代野字稲荷台1-1
●交通案内
  列車:奥羽本線JR大館駅下車
   ※駅より徒歩2分で大館駅前ステーション~バス
  バス:大館駅前ステーション(秋北バス)~(10分)~天下町入口
     ・秋北バスターミナル(秋北バス)~(20分)~天下町入口
  車:東北自動車道 小坂Ⅰ.C ~(20分)~大館樹海ドーム
●開閉館時間:午前9時~午後9時30分
●休館日:第2・4月曜日(祝・祭日の場合は翌日)
●見学料:一般/150円  団体割引(20人以上)120円
      ・高校生以下/1OO円  団体割引(20人以上)80円
       (就学前のお子様は無料です)
●見学の申し込み方法
■事前申し込みの場合:随時受付(電話または直接)
                見学希望日・見学希望時間・人数・団体名・住所・連絡先をお知らせ下さい。
■当日申し込みの場合:全館貸切の場合、見学ができないこともあります。
■見学時間のご案内/AM9:OO~PM17:OO
●お問い合わせ先:大館樹海ドーム事務局 TEL.0186-45-2500 FAX.0186-45-2220
  url http://www.jukaidome.com/



☆石田ローズガーデン

観光8



観光8

バラの美しさと香りに心を奪われる。

大館市初の名誉市民である故石田博英氏の私庭でしたが遺族から大館市へバラが寄贈され、平成7年7月1日から市で管理することになりました。面積は約2,343平方メートルの石田ローズガーデンには1種1本を基本としたサンプルガーデンとして、600種類700株の様々なバラが植栽され、バラの歴史などを比較的短時間で楽しみ、学ぶことができるようになっております。

時期
6月中旬~10月(8月を除く)

6月 バラまつり期間中の催し

○バラの苗木販売
○お菓子などのお土産品販売
○バラの写真展開催

見学および利用のごあんない

●所在地:秋田県大館市三の丸10
●交通機関:大館駅から
    ・バス(秋北バスターミナル下車)/約10分
   東大館駅から
    ・徒歩/約15分
●開閉館時間:午前9時~午後5時
●料金:無料
●問合せ先:大館市観光物産課 TEL0186-43-7072

石田ローズガーデンには駐車場がありません。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、周辺の駐車場をご利用くださいませ。
※休日のみ利用可能の駐車場もございますのでご注意ください。
「桂城公園」からは国道上空に架かる赤い橋「桂城橋」をご利用いただくことで移動距離が短くすみます。



☆長走 風穴

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国指定天然記念物/大正15年2月指定・高山植物群落/昭和6年10月追加

長走風穴高山植物群落について

大館市街より北へ15km、国道7号沿いに長走風穴高山植物群落(標高160~180m)があります。ここの風穴は、国見山から崩壊した岩右が堆積してできた累積型風穴で、石の間から冷気が吹き出しています。真夏に外気温度が30℃前後であっても5~6℃の冷気が吹き出すため周辺の植生とは異なり、標高1,000m付近と同様の高山植物が生育しております。

風穴について

なぜ風穴現象が起こるのか、四つほどの説がありいまだに定説がありません。ここの風穴については「崩壊した岩石が堆積してできた風穴のため、内部に無数の隙間があり、冬のあいだ山の下から上に冷たい外気が送り込まれ氷を作り、夏に冷えた空気が下に流れ出ている」という説が有望です。

見学および利用のごあんない

●名称
長走風穴館
●所在地:秋田県大館市字長走字長走362-6
●交通機関:JR大館駅より車20分
●開閉館期間:4月1日~11月30日
●開閉館時間:9時30分~16時30分
●休館日:毎週月曜日(月曜が祝祭日のときは翌日) ただし6、7、8月は休館日はありません。
●入館料:無料
●問合せ先:長走風穴館 TEL0186-51-2005



☆北鹿ハリストス正教会 曲田福音聖堂

観光12



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秋田県指定有形文化財/昭和41年3月指定

木造平屋建て、亜鉛引鉄板葺

 建築面積50.7平方メートル(約15坪) 明治25年7月31日竣工
 曲田福音会聖堂として建てられたこの建物は、秋田杉を巧みに加工し、聖所の架構法も四方から木製アーチを伸ばしてドームをかけるなど、貴重な木造ビザンチン様式の建造物です。
明治時代の擬洋風建築として文化的価値があると同時に、このような東北地方の農村にまで布教がなされたハリストス正教会の聖堂として地方的意義のあるものです。
天井のドームが特徴の木造ビザンチン様式建築で、明治25年に建てられた。内部にある山下りんによる聖像画(イコン)も美術的評価が高い。

見学および利用のごあんない

●住所:秋田県大館市曲田字曲田80
●交通機関:JR大滝温泉駅より徒歩10分
●見学:北鹿ハリストス正教会にお問い合わせください。TEL:090-5596-5867(釜谷輔祭携帯)
URL http://wp-honest.com/magata/index.html



☆芝谷地湿原植物群落

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国指定天然記念物/昭和11年9月指定

大館市街から北へ6km、国道7号沿いに芝谷地湿原植物群落があります。反時計廻りに北東から南西にかけて丘がとりまいており外部と隔離されております。芝谷地湿原は、この地方にごく普通にあった低地湿原でしたが、こうした湿原は水田耕作や宅地造成のため急速に消失していきました。そのため現在では、人為的影響のない貴重な湿原となっております。
 芝谷地湿原では、学術上価値の高い湿原植物が自生しており、場所によって植生が異なっております。さらに、食虫植物が多いのもこの湿原の特徴となっております。また、ハッチョウトンボを始めとして多くのトンボや、水辺の野鳥・小動物などが手軽に観察できます。

低層湿地とは

湿原地域では、段々底に堆積物が溜まっていくことによって、植生等が異なっていきます。芝谷地湿原は現在、後背湿原と高層湿原との間の、低層湿地の段階にあります。

芝谷地の昆虫・植物について

■昆虫
ハッチョウトンボ
[トンボ目トンボ科八ツチョウトンボ属]
不均翅亜目のトンボとして世界最小体長15㎜

■植物
・モウセンゴケ(食虫植物)
[モウセンゴケ科モウセンゴケ属] 
   花の時期:夏15~20㎝
・ノハナショウブ
[アヤメ科アヤメ属]
花の時期:初夏60~120㎝
・ミミカキグサ(食虫植物)
[タヌキモ科タヌキモ属]
花の時期:夏から秋7~15㎝
・ザゼンソウ
[サトイモ科ザゼンソウ属]
花の時期:春30~40㎝
・サギソウ
[ラン科ミズトンボ属」
花の時期:夏20~50㎝
・ミズトンボ
[ラン科ミズトンボ属]
花の時期:夏40~70㎝
・トキソウ
[ラン科トキソウ属]
花の時期:初夏15~20cm

見学および利用のごあんない

●所在地:大館市釈迦内
●交通案内:JR大館駅よりバス10分
●観光時期:5月~10月
●問合せ先:大館郷土博物館 TEL:0186-48-2119



☆扇田神明社

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戊辰戦争の最激地でもあり、今も杉の木に弾痕を残している。

長治2年(1105)創建と言われ、文治年間(12世紀後半)の神明社御用日記に「伊勢堂の杜に祠あり」という記録があります。天正3年(1575)に長岡城主浅利民部勝頼が現在地に位置に社殿を移築した後、社殿は戊辰戦争(1868)に焼失し、明治7年(1874)、佐竹義遵と茂木知端によって現社殿が再建されました。 境内には、戊辰戦争で戦死した佐竹兵2名の墓と戦闘の際打ち込まれた弾玉が入ったままになっている杉の老木があります。また、浅利氏の祈願所であった証としての両刃の短刀が奉納されています。

見学および利用のごあんない

●所在地:大館市比内町扇田字本道端46
●交通案内:JR扇田駅より徒歩10分
         十和田ICより車20分
●問合せ先:扇田神明社 TEL0186-55-0025



☆八幡神社

観光18



観光19

国指定重要文化財/平成2年3月指定

大館八幡神社は慶長15年(1610)に大館城中に祀られ、城中及び大館16町の鎮守総社として崇敬を受けてきました。その本殿二棟が文化的価値が高く、また由緒も明確でしたので、昭和43年秋田県有形(重要)文化財の指定を受け、平成2年には国指定重要文化財の指定を受けました。
その姿は、小規模ながら各部に極彩色を施し、豪華な造りになっています。両本殿二棟が軒を揃えて並ぶ配置に特徴があり、建築の質もよく、秋田県内では17世紀に遡る数少ない神社建築であり、東北地方の近世の社寺建築を代表するものとして価値が高いものです。

◆大館八幡神社の創建及び沿革
  大館初代城主 小場義成は、宗家 佐竹義宣の水戸から秋田への転封の際随伴し、仙北、桧山などを経て、慶長15年(1610)大館城に入りました。入城と同時に常陸太田八幡宮の神霊を祀り、大館城の守護神としました。その後、四代城主 佐竹義武が貞享4年(1687)大館城と大館の鎮守総社として、八幡二社を建立しました。この本殿が、現存する正八幡宮、若宮八幡宮の二社で、戊辰の戦火からも免れて保存されています。正八幡宮は岩清水八幡宮、若宮八幡宮は鶴岡八幡宮の神霊をそれぞれ勧請したもので、八幡二社と言われ、佐竹家が常陸時代以来の祀り方です。

◆文化財について
<名称>
 八幡神社二棟(付指定 江戸時代棟札)
<正八幡宮本殿>
 1棟 構造:一間社流造
 建築年代:貞享4年(1687)
<若宮八幡宮本殿>
 1棟 構造:一間社流造
 建築年代:貞享4年(1687)
 ※貞享4年の建立を示す棟札と本殿内3箇所に墨書があります。

見学および利用のごあんない

●所在地:大館市字八幡1
●交通機関:秋北バスターミナルより徒歩10分
●問合せ先:大館市観光案内所  TEL0186-42-4360